ホームスター
家庭用プラネタリウム「ホームスター」8つの特長
その1 世界初光学式投影を採用
ホームスターは、2005 年発売より、世界で初めて家庭用プラネタリウムとして光学式投影を採用しました。これまでの家庭用プラネタリウムは、主にピンホール式投影を採用。ピンホール式とは、本体に小さな穴をあけ、その内部から光をあてて投影する手法です。自然により近く、美しい星を再現するにあたり、ホームスターは原板とレンズを用いた光学式投影を採用しております。
その2 日本初!星が瞬く機能を搭載
電源スイッチを入れ、星を瞬かせると、それは単なる光の粒ではありません。立体的で奥行き感のある、美しくリアルな星へと姿を変えます。
※日本国内で販売されている光学式(レンズ式投影)の家庭用プラネタリウム製品として、日本で初めてとなる機能(自社調べ2021年8月5日時点)
【特許出願中】
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その3 自然音・ヒーリング曲を内蔵
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その4 流星機能を搭載
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その5 日周運動機能を搭載
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その6 原板ソフトの交換が可能
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その7 就寝時にも優しいタイマー機能
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その8 暮らしに溶け込むデザイン
「ホームスター」共同開発者の声
ホームスターはプラネタリウム・クリエーター大平貴之氏との共同開発で生まれた商品です。当時の企画担当者の「部屋の中で、自然に近い星を見てみたい」という想いから、自らプラネタリウム投影機を開発している大平貴之氏のもとへ開発協力を依頼しました。開発にあたり、最大の課題は「家庭用としてコストを下げながら、いかにクオリティを維持するか」にありました。恒星原板の材料は写真のフィルムを使用し、いかに高い解像度のものを出すか。レンズを1つにしぼり、天井への投影に限定させる。試行錯誤の中、2005年に「家庭用プラネタリウムHOMESTAR (ホームスター)」がついに発売を迎えました。
MEGASTAR(メガスター)の心臓「恒星原板」を受け継ぐホームスター
大平貴之氏が手掛ける光学式プラネタリウム「MEGASTAR(メガスター)」は、世界中の科学館やプラネタリウム施設等で利用されている業務用の投影機です。
360度星を映すためのレンズと、ガラスの基盤の上に薄い金属膜をコーティングした「恒星原板」を用いることで、肉眼では見えない星までも、とても精密でリアルに再現しています。素材や質は異なりますが、ホームスターも同じ「恒星原板」の技術を受け継ぐことで、自然に近い星をご自宅に届けることが可能となりました。
お部屋の雰囲気に合わせて、選べる2色展開!
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スノーホワイト(snow white)
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ミッドナイトネイビー(midnight navy)
お部屋に広がる満天の星。極上のリラックスタイムをお届けします。
夜空に広がる満点の星は心を癒し、元気にしてくれるもの。幼い頃、時間を忘れて星空を眺めていたという経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。星空を探したり、遥か宇宙へ想いを馳せたり…。
「ホームスター」は、スイッチ一つであなたのお部屋が美しい星空に早変わりする家庭用プラネタリウムです。本体には自然音、ヒーリング曲も収録されておりますので、目からだけではなく、耳からも癒しを得られます。
あなただけの贅沢な時間をぜひお楽しみください。