本革スマート財布　二つ折り財布

実用新案※取得のスリット式カード入れ※自然法則を利用した技術的アイデアのうち、物品の形状、構造または組み合わせに関する考案を保護するための権利。

財布を開くと飛び出るように現れる「スリット式カード入れ」。複数のカードが綺麗に収納できて、さっと取り出せる画期的な仕組みです。従来のように重ねて収納しないので、どこにどんなカードがあるのか一目瞭然！支払いもスマートに済ませられます。

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  ※画像は長財布です。

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• 【品質】職人による手仕上げ

  海外製が一般的になっている昨今ですが、あえて日本製にこだわりました。多機能かつ堅牢な財布を作るには日本の職人の力が必要不可欠だったためです。縫い目の美しさからも技術力の高さを実感いただけることでしょう。

  

  60年以上に渡り東京都墨田区に居を構える工房。ハンドメイドに強いこだわりを持ち、1点1点に心を込めて仕上げています。
  ※画像は長財布を製造する様子。

• 【機能】徹底追及した使いやすさ

  カードをさっと取り出せる今までにない収納機構、大きく開いて指をしっかり入れられる札入れと小銭入れ、さらには財布の開く角度まで、細部にわたって使いやすさを追及しました。他では手に入らないこだわり尽くした逸品です。

  

  ずっと愛用したくなる使いやすさ。中身がしっかり見えることは絶対条件です。

• 【愛着】長く愛せる喜びを―

  アンティークな風合いが魅力の厳選したイタリアンレザーを使用。繊維密度が高くきわめて丈夫なのが特長で、長くご愛用いただけます。植物タンニンでなめされた上質なレザーですので、使い込むことで色艶が増し味わいある風格が出てきます。これもイタリアンレザーの醍醐味と言えましょう。

  

  使い込むことで色が深くなり 美しい光沢が生まれる。個人により変化が異なるため、自分だけの風合いが生まれる。

使いやすさで妥協しない男の選択。

考えつくされた設計。ゆえにコンパクト。

収納力もありコンパクトなものを...。相反する要素を腕利きの職人が見事に組み上げてゆく。 持ち運びも便利な手の平サイズ派のあなたへ―。

手のひらにすっきり収まるサイズながら、高い収納力を兼ね備えた二つ折り財布をご用意しました。スリット式カード入れには7枚のカードを収納可能。どこにどのカードがあるか一目瞭然のため、必要な一枚をさっと取り出すことができます。通常のカード入れも2つあるため、頻繁に使うカード以外をすみ分けることができます。小銭入れは、長財布タイプ同様、大きく開くL字ファスナーを採用いたしました。中身が見やすく取り出しやすいため、財布を使う姿をスマートに見せてくれます。優れた収納力とコンパクトさが生み出す快適な使い心地を、どうぞご堪能ください。

洗練された扱いやすさ。 二つ折り財布。

持ち運びに適したサイズ
収納も優れたスマートな逸品。

1. コの字型に開くラウンドファスナータイプ。大きく開いて扱いやすさ抜群。
2. 扇形に開く実用新案取得のカード入れ。目的のカードを瞬時に探せます。
3. オープンポケット2つ、通常のカードポケットも2つ備えています。

※天然素材を使用しているため、革の色味が写真と若干異なる場合がございます。

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  オープンポケットを2か所に配置。コンパクトながら札と領収書などを分けて収納可能。

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  通常のカードポケットも2つ配置。取り出す頻度の少ない免許証などの収納に便利。

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  L字ファスナーで大きく開く小銭入れ。中身が見やすく二つ折り財布の弱点を克服。

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  カードを重ねずに収納できるので、どこに何のカードがあるのかパッと分かる。

～『本革スマート財布』のこだわり～

• デザイン

  

  飽きることなくずっと愛用できるシンプルで洗練されたデザイン。革質の良さもひと目で伝わります。手にすることが誇らしくなる、堂々たる風格を備えています。

• キズに強く丈夫

  

  耐久性の高い牛革を堅牢に縫い上げています。キズがついても目立ちにくく、使用するうちに馴染んでいきます。特別な手入れをしなくとも長くご愛用いただけます。

• 上質レザーの証明

  

  革の本場イタリアにおいて、卓越した技術を持つタンナー(なめし業者)と優れた品質を持つものだけに与えられる証明書付きの上質なレザーを使用しています。

• アンティーク加工

  

  表面をあえて“まだら模様”になるように毛羽立たせることで味わいのある豊かな表情を生み出しています。革本来の風合いと手に取った時の質感がいっそう伝わります。

• 修理対応

  

  万が一、使い込んでいるうちに破損してしまった場合もどうかご安心くださいませ。可能な限り修理(有償含む)を承ります。
  ※製品の状況によっては承れないこともございます。
  ※画像は長財布を製造する様子。